どこか 遠くへ 行ってしまいたいなぁ・・・
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我が家は、動物大好き一家です^^
物心ついた頃には、家の中に数十匹の猫ちゃんたちがいた。
あと、ワンちゃんも^^

思い返してみると、一度として動物がいないときはない。
そういえば、猫、犬、うさぎ、金魚、インコ、ハムスターを同時に飼っていたこともあったなぁ。家族の一員として、常に動物がいることが当たり前のように育ってきたので、いないととっても違和感を覚えてしまう。
だからその分、たくさんの別れも経験してきた。
大切な家族の一員との別れほど、辛くて悲しいことはない・・・

でも不思議なことに、心にぽっかり空いてしまった穴を埋め、
癒してくれるかのように、また新しい子が現れるのだ。
それは一度や二度ではない。
今いる子たちは、すべてそうした理由で家に来た子たちだ。
亡くなってしまった子たちが、私たちを悲しませないようにと
新しい子たちを家に招いてくれているのかと思う。

話はそれるが、うちの家系は霊感が強い。(←唐突・・・)
3年ほど前、10年以上飼っていた猫が、猫エイズに罹り亡くなってしまった。すごく寂しかったけれど、なぜかその子がまだ家にいるような気がしてならなかった。家族も同じ事を言っていて、きっとまだ天国に行かずに家にいてくれてるんだねと話していた。
それからしばらくすると、その子の気配が家から消えた。

それはちょうど、夏の盆のころだった。
夜、姉が1人でリビングにいたときのこと。
チリン・・という鈴の音とともに、
「にゃー・・・」という声と、リビングの扉の隙間から尻尾が見えたというのだ。
その話を聞いたとき、嬉しくて仕方がなかった。

あぁ、うちに遊びに来てくれたんだね。。
ありがとうね、アケ。。。

それから数日後のこと。


つづきは、後ほど・・・^^;
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Blue Cult(ブルーカルト) 5ポケット ストレッチジーンズ

最近どのファッション雑誌でも、ジーンズの特集を組んで取り上げてますね。「美脚デニムはこれ・・・」、「美尻デニムといえばこれ・・・」というように、丁寧にタイプ別に紹介してくれていて、デニム初心者にはありがたいですわ^^

私はスカートよりどちらかといえばパンツ派なのだけど、
不思議と今まで犬の散歩の時以外、ジーンズをはいたことがなかったのです・・・^^;

はきたい気持ちは常にあったのだけど、
なぜか自分には似合わないという思い込みが強くて、
なかなか挑戦できずにいたけど。。。

先日、思い切って買ってみました〜ヾ(*^▽^*)〃わ〜い♪

ショップの店員さんとあれこれ相談しながら、
ようやく納得のいく一本を見つけることができました♪

私が買ったのは、ヒップアップ効果抜群といわれるブルーカルト^^
色はユーズドブルーで、ほどよいフィット感。
とても女性らしいシルエットなので、カジュアルになりすぎず
上品な着こなしが出来るのが気に入った理由♪^^

ジーンズって一度はくと、もうはかずにはいられないですね。
トップスやアクセサリーなどの小物を変えるだけで、
まったく違うテイストのコーディネイトができるのが魅力かな^^

さて、お次はどんな一本を選ぼうかしら♪^^
庭のラナンキュラスが見事に咲き誇っている^^

白×ピンクのバイカラーの花びらが幾重にも重なって、
ころんとした形がとっても可愛らしいのです♪

眺めているだけで、癒されます^^

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久々の2連休だったのに、ゴロゴロして終わってしまった・・・^^;

ネイルサロンに行って、スカルプチュアのメンテをしてもらおうと思っていたけど、
体が重くて動かないんだもの。。。

とにかく、「眠いっ!!!」の一言。

夢の中でも、強迫観念と強迫行為に悩まされ、
おまけにせっかくの休みなのに、夢の中で仕事をしてたり・・・。

ぜんぜんココロも身体も休まらないーーーっ!!!


・・・って叫びたい衝動に駆られること、しばしば^^;
ISBN:4840106444 単行本 リチャード・W. ブラウン メディアファクトリー 2002/10 ¥1,680
自信のない子供だったのに、こんなに大胆不敵な87歳になってしまったわ。
バーモントの山奥で、ガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫する絵本作家ターシャの、自由な精神あふれる言葉の宝石箱!
仕事の帰りに立ち寄った書店で、素敵な本を見つけました^^アメリカを代表する絵本作家ターシャ・デューダーの生き方についての哲学書です。哲学書といっても小難しいものではなく、彼女の暖かい言葉と、彼女の暮らしを紹介した素晴らしい写真とで構成され、手に取るだけでほっと心が癒されていく一冊に仕上がっています。

心は1人ひとり違います
その意味では、人はいつも“ひとり”なのよ


「夢に向かって自信を持って進み、
思い描いた人生を生きようと努力するなら、
思わぬ成功を手にするだろう」
まったくそのとおりです
この言葉は、わたしの人生そのものです


当たり前のようなことですが、逆に、当たり前すぎて気付かないことって多いような気がします。。。
今の私は、全てのことに行き詰っていて、どうしたらいいのか、
またどうしたいのかが全くわからず、右往左往している状況です。そんな時、偶然手にした本がこれでした。
このような状況に陥ってしまったときは、書店に足を運びます。
なぜかというと、迷っている私の背中をぽんっと押してくれる本に必ず出会えるからです。不思議ですね^^
私の家は住宅街にあるので、とっても静かです。

小鳥のさえずりが、なんとも耳に心地良い^^



今日も一日、みんなが幸せでありますように・・・
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2003/07/24 ¥2,940
E・M・フォスターの同名小説を映画化した名匠ジェームズ・アイボリー監督の出世作。20世紀初頭、まだ封建的思想の色濃いイギリスの名家の令嬢ルーシー(ヘレナ・ボナム・カーター)は、フィレンツェ旅行に赴いた際、ホテルの眺めのいい部屋を譲ってくれた情熱的な青年ジョージ(ジュリアン・サンズ)とやがて恋に落ちていく。しかし帰国後…


いやな気持ちを吹き飛ばすために、大好きな映画のことを書こう^^

これを見たのは、短大生のとき。
ちょうどバイト先の社員さんに片思いをしているときだったので(笑)、
かなり浸って観ていた記憶があります^^;

ストーリーは好き嫌いがあるかもしれないけれど、
とにかく映像が美しいのです♪
うすーく靄がかかっているような幻想的な雰囲気が漂い、
観ている側もその世界にかなり入り込めます。(こう思うのって、私だけかも・・・?^^;)
私もこんな出会いをしてみたかったなぁ(*’-’*)

この作品をみてから、ヘレナ・ボナム・カーターのファンに♪
彼女はコスチュームアクトレスとして活躍してますが、
本当にドレスが似合うんですよね〜♪
それになんといっても演技が素晴らしいんですものっ^^

彼女の最近(・・・でもないかな?^^;)の出演作、
「鳩の翼」。

これも是非観てみたいですね^^
ここ最近、ずっとカラー設定していたのだけど
強迫的に止まらなくなってしまうので、
とりあえずこの配色で良しとすることにしました^^;

まぁ、本当は良しとは思っていないのだけどね^^;
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一週間ほど前から、またまた欝っぽくなってきてしまいました・・・

仕事のこと、病気のこと、人生のこと・・etc.

今日の曇り空のように、私のココロもどんより曇ったまま・・・

いつになったら、上昇気流にのれるのかしら・・・・・?

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またへんなものを見つけてしまった・・・

薬のおかげで、そんなにパニックにならずにすんだけど
それでも、いてもたってもいられず警備員さんに通報してしまった・・・・・

結局なんでもなかったのでよかったけれど・・・

こういった事は今回で2度目・・・

前回も警備員さんに通報してしまったし・・・

・・・私が一番変に思われていそう・・・・・

お薬、増やしてもらおうかなぁ・・・

カラー設定中です

2004年4月12日
只今カラー設定中のため、かなり見づらくなっております^^;

なかなか好みの配色にならないです・・・

時間かかりそうだなぁ^^; 
先日、仲のいい友人からある相談をもちかけられた。
もちろん相談の内容はいうことはできないが、
お話をきいていて、その友人の言うことに私はどうしても納得がいかなかった。

冷たい言い方かも知れないが・・・
全てが自分本位なのだ。
自分のした行為に対して、相手から何かしら見返りを求めているのだ。
「自分は○○をしてあげている」という言い方をよくする人だった。
「こんなにがんばって相談にのってあげていたのに、こういう言い方をされてしまった・・・」

相手に何を求めているの・・・?
きれいごとを言っているように思われるかもしれないが、
私は誰かのために何かをするとき、見返りを求めたことはない。
その人のために良かれと思ってしたことで、逆に相手を傷つけてしまうかもしれない。嫌われてしまうかもしれない。
けれど、大好きなその人のために、私は正直にぶつかっていきたいと思っている。

私はそのことを、その友人に伝えた。
それについて、友人はこう答えた。
「もしそれで、そんなことをいうあなたなんて大っ嫌い!って言われたら・・・いやでしょう・・・?」

・・・・・あぁ、そうか。。。
ただ友人は誰からも良い人だと思われていたいだけなのだ。
本当に相手のことを考えていたら、自分がどう思われようとその相手のために鬼になるべきではないのだろうか?
結局、友人は自分のことしか考えていないんじゃないだろうか・・・。だから相手から拒絶されたりすると、途端にその相手を責めるような言い方をするのかな・・・
「こんなに今までしてあげていたのに・・・」って。

その友人とは、もうあまり会っていない。
私がそのことを指摘するようになってから、距離を置かれるようになってしまった。
常に自分が正しいと思っているのか・・・
それとも自分は正しいんだと思い込んでいたいのか・・・・・

こんなふうに思ってしまう自分が、もっといや・・・・・・・
Hard Rock CAFE日本100体限定!バービーフィギュア
全世界で1000体、日本では100体限定の
とってもレアなハードロックカフェ限定の
バービィちゃんです♪

わたしの部屋にはライダースジャケットを着た、ハードロックカフェ限定シリアルナンバー入りテディベアくんがいます^^ でもお顔はハスキー犬のようだけど^^;
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めずらしく土曜日に公休をもらえたので、久々に彼とデート♪^^
休日というのもあって、駅構内は家族連れやカップル、旅行客などでごったがえしていたのだけど、その中にかなりの数のお巡りさんの姿があった。「特別警戒実施中」の赤い張り紙もたくさん貼ってあるし、テロ対策なのかしら・・・いやだなぁ・・・

・・・実は私、お巡りさんが苦手なのです・・・^^;

姿を見るだけで、何かが起こるのではないかという予期不安に襲われたり、とんでもない大事件が起きてしまったのかもしれないなど、パニくってしまうから。
彼を改札口で待っている間もお巡りさんの存在が怖くて、固まってしまった^^;

ようやく彼が来て、ちょっと軽く食べようということになり、駅のコンコース内の
Hard Rock CAFEに行くことにした^^ よく行く、私も彼も大好きなお店♪^^ 
ちょうどお昼時だったこともあり少し列が出来ていたが、どこも一緒だと思い、そのまま並んで待つことに。
待っている間、最新映画や洋楽の話題で盛り上がっていた私の視界に・・・救急隊員が担架を運んでいる姿が・・・・・!!!

・・・そう、実は救急車も苦手なのです・・・^^;

救急車、救急隊員、そして一番いやなのがサイレン。
あの音を聞くだけで動悸がしてくる。

警察官と救急車。

反射的にあの忌まわしい事件を思い出してしまう・・・
直接にではないけれど、間接的に少し関わっているから、尚更なのだと思う。
十年近く経った今でも、あの恐怖を拭い去ることは出来ない。

しばらくして、急病人を乗せた担架がまた目の前を走り抜けていった。私は直視することが出来ないので、とっさに彼の後ろに隠れた。そしていつものセリフ・・・

「ねえ、私に危険なものつかないよね・・・?触ってないよね・・・?ほんとに、ほんとに大丈夫だよね・・・?」

そういう観念が浮かんできてしまうことや、確認を求めてしまう自分が、本当に嫌になる・・・
せっかくの休日だったのに・・・(×_×;)しゅん・・・
今日は、美容院とネイルサロンに行くつもり
だったのだけどあまりの強風のため、断念して
しまいました。
だってものすごい風だったんですもの〜^^;

結局、1日中ゴロゴロして終わってしまいました・・・^^;

明日は残業消化のため14時に出社すればOKなので、
その前にネイルサロンに行くことにしました^^
仕事柄、爪が割れやすいのと、もともと爪が弱いこともあって
スカルプチュアをしています。

明日はフレンチにしてもらう予定^^ 楽しみ〜♪^^

☆シマコさん 秘密メモあります^^
サルバトーレ・フェラガモ <サブティール>

ちなみに、これが私のお仕事用フレグランスです^^
香りは、クールな女性のイメージかな^^
香料にバニラが使われていないので、
かなりさっぱりしてます。

♪♪シマコさん♪♪
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実は私も大のviggoファンなのです♪
どうぞよろしくお願いいたします^^

ゲラン <ラブリーチェリーブロッサム>

このオーデトワレは八重桜をイメージしてつくられている。
これからの季節にピッタリ♪^^ 
多少甘めなので、これはもっぱら休日専用のフレグランスとして愛用してます^^

♪♪sakuraさん♪♪
お気に入り登録、ありがとうございます^^
これからどうぞよろしくお願い致します^^

DVD アイ・ヴィー・シー 2002/09/25 ¥3,800
才人ジャン・コクトーの監督としての代表作のひとつ。ボーモン夫人の有名なおとぎ話を、原作以上にファンタジックな世界として映画化した。野獣が孤独に暮らす森のなかの屋敷に迷いこんだ商人。野獣のお気に入りのバラを折ってしまった彼は、身代わりに娘ベルを差し出せと迫られる。ベルは自ら森の屋敷に赴き、野獣の心に優しさを見つけるが…。

当時わたしは中学生で、ファンタジーものにはまっていたこともあり、この作品にとても興味をもっていた。これがテレビで放映された時間が、たしか深夜4時からで、睡魔と闘いながら、がんばって見た記憶がある^^;
 
昔の作品なので、もちろん白黒。ただ映像が暗く少々見づらいのが気になる。
それとも幻想的な雰囲気を醸し出すための演出だったのかしら・・・^^;
最後に、野獣が人間の姿に戻るシーン。
これには正直参りました。だって、人間に戻った時の顔が、野獣の時の顔より、怖かったんですもの^^; あはは・・・^^;(ジャン・マレーファンの方、ごめんなさいっ)

でも、これも大好きな作品のひとつです♪^^

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♪♪むらさきさん・G−darkさん♪♪
お気に入り登録、ありがとうございます^^
相互リンクさせていただきました。どうぞよろしくお願い致します^^

DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2000/07/14 ¥2,500
愛犬トトと一緒に竜巻に巻き上げられ、魔法の国へと迷い込んでしまった少女ドロシーが、「脳みそのないかかし」「ハートのないブリキのきこり」「勇気のないライオン」らとともに繰り広げる冒険の旅。アカデミー賞作曲・主題歌賞&特別賞を受賞の、映画史上に残るミュージカル・ファンタジー。

大好きな映画のひとつ♪^^
モノクロの現実の世界から、オズの国に入った途端にカラーに変わるシーンは、
何度見ても心が躍る^^

この作品を見たのは、確か中学生の頃だったように記憶している。
これを見てからというもの、台風の季節がやって来るたびに
「この強い風で、私の家もオズの国へ飛ばしてくれないかしら・・・」
と、本気で思っていた私・・・^^;

小さなお子さまから大人まで、見る人を幸せにしてくれる一本です^^

Dear・・・

2004年3月7日 日常
友人が亡くなったのは
私と話をした次の日だったことがわかった・・・

いつもどおりに 交わした言葉

「またね♪^^」

それが 友人からの 最後の言葉だった・・・

友人との会話履歴を 幾度も読み返す
涙がこぼれそうになった・・・

もっと もっと たくさんお話したかった

もっと もっと 解りあいたかった

もっと もっと 一緒にいたかった

ずっと ずっと 友達だよ・・・・・

Don’t be hard on yourself

Give yourself a break

Life wasn’t meant to be run

REMEMBER

2004年3月5日 日常
Don’t feel sorry
’Bout the way it’s gone
Don’t you worry
’Bout what you’ve done

もう 後悔はしたくない。。。

先日、悲しい知らせがあった・・・
この気持ちをどう表現していいのかわからない
言葉にならない想い・・・

あの人からの賀状
あの人と最後に交わしたメール

「今年もよろしくね」って言ってくれた
「一緒にがんばろう」って励ましあった
「いつか会おう」って約束した・・・・・

でも その約束は もう永遠にかなわない・・・・・

それでも ずっと あなたの友達で いていいですか・・・?

これまでも  そして  これからも・・・・・ずっと・・・・・

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